クリスマスが近づくと、あちこちで電飾がきらめくようになる。電飾と言えば今はLEDが主流なのではないだろうか。LEDが実用化されたことにより、様々なニーズに応えられるようになった。例えば、電飾、電光掲示板、信号機…等々多種多様な場所で活躍している。特に、信号機を従来のものから変更することで、太陽光などの影響を受けにくくなったことが良い。
自分の車をドレスアップしようとHIDタイプのライトを購入したものの、うまく点灯しないといったトラブルで悩んでいる方も多いようです。そのような場合には、まずは近くの自動車修理工場などへ持ち込んで、なぜHIDライトが点灯しないのか相談してみるとよいでしょう。また、商品による不具合などは、インターネット上で解決策を見つけることも出来ます。
◇検査結果、個人で管理
県は24日の県民健康管理調査検討委員会で、福島第1原発事故の健康への影響を調べる全県調査の概要を決定した。問診票で被ばく量を推定する基本調査や甲状腺検査のほか、避難区域の住民や妊産婦を中心に精神的影響などを調べるアンケートも行う。基本調査に回答した全員に「健康管理ファイル」(仮称)を配布し、検査結果を個人で管理する仕組みを整える。
問診票は6月末から浪江町、飯舘村、川俣町山木屋地区の住民計2万8882人に先行配布し、8月から他地区への郵送も開始。事故後の行動を確認し、地域・時期ごとの線量に照合して個人の被ばく量を推計する。
先行配布は、21日現在で回答率22・8%と低迷。1626人分が住所不明で未発送で、1207人分が宛先不明で返送された。避難先を転々とする人も多く、発送・回収作業も難航が予想される。
健康診査は避難区域の住民と、基本調査で被ばく量が多いと推定された人などが対象。来年度以降も定期的に行い、がん以外の疾病も含めて早期発見を目指す。対象外の県民も、職場などで定期的な健康診断を受ける機会がない人向けに、集団健診などを設ける。
精神状態の調査も、避難区域と基本調査で必要と判断された人が対象。PTSD(心的外傷後ストレス障害)の検査などを行い、医療機関の受診が望ましいとされれば、相談先のリストなどを送付する。妊産婦へのアンケートも問題があれば個別に連絡。各調査の結果はデータベースに統合し、健康管理と今後の被ばく医療の改善に役立てるという。
検討委座長の山下俊一・県立医大副学長は「チェルノブイリでは甲状腺がんの増加が確認されたが、汚染された牛乳が原因だった。福島では同様の事態にはならないだろうが、県民の安心を担保するため、生涯にわたって見守る体制を整えたい」と話した。【関雄輔】
………………………………………………………………………………………………………
◇県民健康管理調査の対象と概要◇
基本調査 6月末〜
3月11日時点での県内居住者約202万人
問診票による被ばく量の推計
甲状腺検査 10月〜
92年4月2日〜11年4月1日生まれの約36万人
甲状腺がんを調べるための継続的な超音波検査
健康診査 10月〜
避難区域などの住民約20万人
通常の健診(血圧、血液、尿検査など)に加え、放射線影響を調べる白血球や血小板の検査
心の健康度調査 10月〜
避難区域などの住民約20万人
調査票で精神状態、生活習慣、病歴、医療被ばく歴、被災状況などを確認
妊産婦調査 11月〜
10年8月1日〜11年7月31日に県内市町村で母子健康手帳を申請した妊産婦約2万人
調査票で妊娠歴、出産状況、授乳の有無、健康状態などを確認
内部被ばく調査 6月末〜
避難区域や高線量地域の住民を中心に、ホールボディーカウンターと尿検査で順次測定
7月25日朝刊
【関連記事】
都市対抗野球:日本製紙石巻が初戦突破 1次宮城予選
地デジ:完全移行…総務省、テレビ局に問い合わせ殺到
東日本大震災:宮城で「こども囲碁フェスタ」
海開き:被災3県で唯一…岩手・久慈の舟渡海水浴場
プロ野球球宴:オールスターで復興支援 田中将、由規先発
福島市議選(定数38)は24日告示され、現職31人▽元職1人▽新人12人の計44人が立候補を届け出た。党派別では無所属31▽公明、共産各4▽民主、社民各2▽自民1。各陣営とも「原発政策のあり方」「事故への対応」を巡って舌戦を展開。
統一選第2ラウンドの4月24日に投開票予定だったが、原発事故の影響で延期されていた。投開票は31日。
一方、平田村議補選(改選数1)も同日投開票された。投票率は39・29%だった。【種市房子】
………………………………………………………………………………………………………
◇福島市議選立候補者(定数38−44、届け出順)
目黒恵介 51 [元]会社員 (2)無元
宍戸一照 60 会社役員 (2)無現
菅野輝美 55 農業 無新
後藤善次 50 [元]設計会社長(1)公現
白川敏明 55 牛乳販売業 無新
小松良行 49 保育園長 (1)無現
佐藤一好 55 [元]衆議員秘書(5)自現
小島衛 69 薬剤師 (3)無現
早川哲郎 51 コンサル業 (1)無現
誉田憲孝 36 団体職員 無新
高木克尚 56 [元]市職員 (2)無現
佐藤真知子 64 [元]医生協職員(1)共現
大平洋人 46 添乗員 (1)無現
阿部亨 44 会社社長 無新
阿部儀平 77 市議 (8)無現
黒沢仁 55 農業 (1)無現
尾形武 60 農業 (1)無現
萩原太郎 56 [元]郵便局長 無新
西方正雄 63 [元]会社社長 (1)無現
村山国子 53 党役員 (1)共現
中野哲郎 62 [元]会社員 (2)無現
梅津政則 44 会社員 (1)無現
紺野隆 60 無職 無新
真田広志 40 [元]衆議員秘書(2)無現
小野京子 55 [元]保育士 (2)公現
二階堂武文 55 [元]会社役員 無新
粟野啓二 59 市議 (2)無現
渡辺敏彦 56 農業 (3)無現
丹治誠 44 [元]会社員 (1)公現
杉原二雄 67 団体役員 (3)社現
鈴木康広 29 会社員 民新
丹治仁志 60 [元]薬販売業 (6)無現
田畝誠司 47 団体顧問 無新
斎藤朝興 68 会社役員 (4)共現
羽田房男 52 [元]JR職員 (2)無現
半沢正典 49 [元]会社役員 (1)無現
土田聡 49 市議 (3)共現
須貝昌弘 58 市議 (3)公現
佐久間行夫 56 嘱託社員 (4)無現
山岸清 63 貸家業 (5)民現
梅津一匡 35 党県書記局員 社新
粕谷悦功 61 会社員 (3)無現
斎藤正臣 36 洋食店代表 無新
大内雄太 28 会社員 無新
………………………………………………………………………………………………………
◇平田村議補選開票結果(改選数1−2)
当 1673 上遠野広一 60 無新
313 荒川謙吉 79 無元
=選管最終発表
7月25日朝刊
【関連記事】
選挙:福島市議選 きょう告示 /福島
東日本大震災:被ばく防止へ大風呂敷を 福島で来月15日、音楽や詩の祭典 /福島
東日本大震災:福島市・大波でホットスポット調査 /福島
花時計:福島明成高生徒ら入れ替え ふくしま総文PR /福島
東日本大震災:円滑な全頭検査へ 県産肉牛の出荷停止受け、県が緊急会議 /福島